と、いいますのも僕自身が非常に日焼けしやすい体質なのか、夏前にはわりと黒く、夏が終わると真っ黒に焼けてしまうから。
今年は、なんとか日焼けを食い止めたいと考え、いろいろと策を講じているのですが、やはり直接的に日に当たらないのが一番かなと。
そこで、今回は僕がこの夏に被りたいと思っている「帽子」をご紹介。
つい先日も冬こそキャップを被ろう、
そんな提案を以前しましたが、今まで帽子をかぶってこなかった僕にも少しずつ帽子ブームが訪れつつあります。
United Athle クラブツイルキャップ

いわゆる「バケットハット」とも言われる種類の帽子です。

薄くサラッとしているので、真夏でもムレが少なく快適に過ごせそう。
こういったハットであっても綿やウール、フェルト地など、素材に寄っても表情が様々ですが、個人的にこうした素材はいやらしさが出にくいので好みです。


大人っぽい印象に

どちらかというとアイテム数が減り、色味も明るくなる春夏ファッションをキリッと引き締めてくれる効果を持ちます。

まっすぐ被りすぎるのではなく、少しつばが上を向くように斜め被りしてあげるとよりこなれた印象に。
ハットを被って大人っぽく

僕自身もそうだったのですが、ジーンズに白シャツオンリーだと、年重ねるごとに「なんか子供っぽいな…」と思うこともしばしば。
そんな時、ピリッとアクセントになってくれるのが、サングラス、ブレスレット、ネックレスのような小物であったりするのですが、これまで身につけてこなかった人がいきなり取り入れるのはなかなか難しいでしょう。
そんな時は帽子を、ハットを被ってみてください。見た目だけでなく機能性に優れたアイテムがあなたのいつもの服装にアクセントをもたらしてくれるはず。
関連:冬にもキャップを

そんなときはハズシとしてキャップを被ってみるのがおすすめです。
【関連記事】