だんだん暑くなってきてましたね。。。夏のイベントといえば、海やプールですよね♪子供たちを連れて、海へ行く！！というパパママも多いのではないでしょうか？？
そんな夏の海のアイテムといえば「ラッシュガード」ですよね♪
日焼けを防止する効果があるので、子供たちには着せてあげたいところ。。。
「でもラッシュガードって、高いし、年に数回しか使わない。。。
なのに子供の成長って早いから、サイズがどんどん合わなくなって。。。」
でも買い直すのってちょっと面倒かも。。。
だから「子供たちには結局着せていない。。。」なんてパパママいらっしゃいませんか？？
今回はラッシュガードはどうして必要なのか、ラッシュガードの代わりとなる服をピックアップしてご紹介していきます
♪
ラッシュガードの語源はサーファー用語で、「rash」擦り傷から「guard」守るという意味になります。
もともとはマリンスポーツを楽しむ方達がアンダーウエアとして、ウエットスーツのゴム素材 のものを着用していたものです。
子供は大人よりも皮膚が薄いため、とっても紫外線に弱いです！！
「ちょっとくらい大丈夫」と思っていてもやけどのようになってしまうこともあるので、外でしっかり水遊びするという場合はお子さんにもラッシュガードを着せてあげてください◎
半袖や長袖など形はさまざまですが、肩が出ていないだけでも、肌への影響は段違いだと思います！！
私の家もプールに遊びにくというときは上だけラッシュガードを着用させて、下は普通の水着をきさせていますよ〜♪
海で遊ぶときは岩場で転んでしまったり、クラゲ・虫刺されなどのケガがつきものですよね。。。
ラッシュガードは、そんな夏のレジャーで発生するけがを予防してくれます◎
ラッシュガードは1度水に触れると寒さを感じやすくなるため、濡れたままのラッシュガードをずっと着させるのは避けてくださいね！！
考えてみましたが、デメリットは思いつきませんでした。。。強いていえばお値段が高いと言うところ。
きちんとUVカットがされてるラッシュガードって高いんですよね！！
そんなお悩みを解消すべく、ラッシュガードの代わりとなるものがないのか探してみました。探していたら見つけた2つのアイテムをご紹介します！
やはり普通の綿の Tシャツでは、濡れるとかなり水を吸ってしまうので、ポリエステル100%のTシャツを選ぶのがオススメです◎
こちらのTシャツはポリエステル100%のドライTシャツです。
ベタつく汗も、吸い込んでしまった水も早く乾いてくれる優れものです♪そしてもちろんUVカットをしてくれます。
紫外線遮蔽率90%のUVカット素材を使っているようなので、夏のレジャーにはもってこいです♪
クルーネックになっているので、鎖骨周りの日焼けの心配がないです◎
ラッシュガードとしてだけではなく、スポーツの際や、夏場の普段着にもオススメです♪3.5ozという薄めの生地になっているので、他のドライTシャツよりも薄手なので、シャツの下に着ても着膨れすることなく着ることができるので、パパママも着ることができますよ〜
子供サイズ、大人サイズ両方あるので、親子でお揃いにしてもいいかもしれません♪
ラッシュガードとしてポピュラーなのは、やはり長袖ですね。
長袖だと腕全体を覆うことができるので、長時間外で水遊びをする際には長袖がオススメです◎
Tシャツと同じように、吸汗速乾性のドライ素材。
メッシュ素材なので通気性抜群◎
もちろんUVカットもされているので、夏の強い日差しから、お子さんの肌を守ってくれます♪
ジップアップタイプになっているので、気軽に羽織れるのが最大の魅力◎脱ぎ着しやすくなっているので、水でベタついて脱ぎづらいということも少なくなります♪フードがついていないので、しっかり泳ぎたいというときにもってこいです！
泳ぐときにフードが邪魔になることもないですよ♪
ラッシュガードのかわりとなるTシャツとパーカーをご紹介させていただきました！！海やプールで遊ぶ時はパパママだけではなく、子供たちもラッシュガードを着させてあげましょうね〜しっかり紫外線から守ってあげることで、安心して波打ち際やプールサイドでも遊べますね◎
そんな夏の海のアイテムといえば「ラッシュガード」ですよね♪日焼けを防止する効果があるので、子供たちには着せてあげたいところ。。。
「でもラッシュガードって、高いし、年に数回しか使わない。。。
なのに子供の成長って早いから、サイズがどんどん合わなくなって。。。」
でも買い直すのってちょっと面倒かも。。。
だから「子供たちには結局着せていない。。。」なんてパパママいらっしゃいませんか？？今回はラッシュガードはどうして必要なのか、ラッシュガードの代わりとなる服をピックアップしてご紹介していきます
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まずラッシュガードの意味って??
ラッシュガードの語源はサーファー用語で、「rash」擦り傷から「guard」守るという意味になります。もともとはマリンスポーツを楽しむ方達がアンダーウエアとして、ウエットスーツのゴム素材 のものを着用していたものです。
ラッシュガードって子供に必要？？
実際に海に行くとかなりの子供たちが、ラッシュガードを着用していますよね〜「そもそも子供にラッシュガードは必要？？」ということに関してですが、結論から言うと、「着せたほうがいい」と私は思います◎子供にラッシュガードを着せるメリットは大きく2つあります。メリット1.紫外線から肌を守るため
子供は大人よりも皮膚が薄いため、とっても紫外線に弱いです！！「ちょっとくらい大丈夫」と思っていてもやけどのようになってしまうこともあるので、外でしっかり水遊びするという場合はお子さんにもラッシュガードを着せてあげてください◎
半袖や長袖など形はさまざまですが、肩が出ていないだけでも、肌への影響は段違いだと思います！！
私の家もプールに遊びにくというときは上だけラッシュガードを着用させて、下は普通の水着をきさせていますよ〜♪
メリット2.ケガを防止するため
海で遊ぶときは岩場で転んでしまったり、クラゲ・虫刺されなどのケガがつきものですよね。。。ラッシュガードは、そんな夏のレジャーで発生するけがを予防してくれます◎
ラッシュガードは1度水に触れると寒さを感じやすくなるため、濡れたままのラッシュガードをずっと着させるのは避けてくださいね！！
ラッシュガードを着させるデメリットは？？
ではラッシュガードを着させるデメリットってあるのでしょうか。考えてみましたが、デメリットは思いつきませんでした。。。強いていえばお値段が高いと言うところ。
きちんとUVカットがされてるラッシュガードって高いんですよね！！
そんなお悩みを解消すべく、ラッシュガードの代わりとなるものがないのか探してみました。探していたら見つけた2つのアイテムをご紹介します！
まずは半袖
やはり普通の綿の Tシャツでは、濡れるとかなり水を吸ってしまうので、ポリエステル100%のTシャツを選ぶのがオススメです◎こちらのTシャツはポリエステル100%のドライTシャツです。ベタつく汗も、吸い込んでしまった水も早く乾いてくれる優れものです♪そしてもちろんUVカットをしてくれます。
紫外線遮蔽率90%のUVカット素材を使っているようなので、夏のレジャーにはもってこいです♪
クルーネックになっているので、鎖骨周りの日焼けの心配がないです◎
ラッシュガードとしてだけではなく、スポーツの際や、夏場の普段着にもオススメです♪3.5ozという薄めの生地になっているので、他のドライTシャツよりも薄手なので、シャツの下に着ても着膨れすることなく着ることができるので、パパママも着ることができますよ〜
子供サイズ、大人サイズ両方あるので、親子でお揃いにしてもいいかもしれません♪
しっかり紫外線から守りたい時は長袖
ラッシュガードとしてポピュラーなのは、やはり長袖ですね。長袖だと腕全体を覆うことができるので、長時間外で水遊びをする際には長袖がオススメです◎
Tシャツと同じように、吸汗速乾性のドライ素材。メッシュ素材なので通気性抜群◎
もちろんUVカットもされているので、夏の強い日差しから、お子さんの肌を守ってくれます♪
ジップアップタイプになっているので、気軽に羽織れるのが最大の魅力◎脱ぎ着しやすくなっているので、水でベタついて脱ぎづらいということも少なくなります♪フードがついていないので、しっかり泳ぎたいというときにもってこいです！泳ぐときにフードが邪魔になることもないですよ♪
ラッシュガードのかわりとなるTシャツとパーカーをご紹介させていただきました！！海やプールで遊ぶ時はパパママだけではなく、子供たちもラッシュガードを着させてあげましょうね〜しっかり紫外線から守ってあげることで、安心して波打ち際やプールサイドでも遊べますね◎
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