【2021年】この夏、あなたが着たいのは一体どのTシャツ?

各地で梅雨もあけて、いよいよ夏本番。

これまでに、このCASUAL NOTEでは沢山のTシャツたちを紹介してきましたが、今一度2021年の今こそ着たいTシャツをピックアップしてみました。

すべてTshirt.stで購入することができますので、クローゼットの中にこの夏活躍してくれるお気に入りのTシャツをしっかり仕込んできおきましょう。

United Athle「5.6オンス ポケットTシャツ」

Tshirt.stでとにかく売れに売れているUnited Athleの「00085-CVT」。シルエットも美しく、透け感のない厚み。さらにはカラーバリエーションが豊富。

そんな「00085-CVT」のポケット付きモデルが’「00109-PCT」。ポケットがつくことで、地味になりすぎない。やはり、一枚で着るTシャツにはできるだけポケットが付いていて欲しいですね。







United Athle「 6.2オンス プレミアム Tシャツ」

これまでCASUAL NOTEではUnited Athleのいくつかの種類のTシャツを紹介してきましたが、この「5942-01」は製品名に”プレミアム”と冠している通り、とりわけ作りにこだわっているTシャツ。

ボディに用いる糸には上級糸「コーマ糸」を採用。あえて縫製前の生地に「水洗い」と「タンブル乾燥」を施し、Tシャツを使っていくと起こる型崩れ・生地の縮みを事前に防止しつつ、初めて着たときから柔らかな質感に。







GILDAN「5.3オンス アダルトTシャツ」

Tシャツの世界シェアナンバーワンブランドGILDANの名作「76000」。

アメリカブランドのカットソーというと、良くも悪くも(日本人からすると)大きめのサイジングで、どこかガサッとした生地感、という大味な印象がありますが、このTシャツはそれとは異なります。

日本人向けにサイジングがなされたジャパンフィット仕様となっており、スッキリとした印象に。一枚でもインナー使いでも万能な一着です。







Printstar「5.6オンス ヘビーウェイトビッグTシャツ」

ドカンと身幅が広い超ビッグサイズのシルエットのTシャツ。

ふわっと空気を含んだようなゆったりとしたシルエットに。数年前であれば大きすぎるシルエットですが、慣れとは不思議なもので、今はこれくらいオーバーサイズでないとしっくりこない。

生地は、ややドライな質感で汗ばむ夏でも着用できそうです。

【番外編】PrintstarとUnited AthleのビッグTを比較してみました







ヘビーウェイトTシャツ

Tshirt.st「8.8oz厚手無地Tシャツ」

日本最大規模のTシャツECであるTshirt.st。これまで10年以上にわたり、プリントのベースとなる「ベースボディ」用Tシャツを販売し続け。年間で190万枚を数えるほど。

そのTshirt.stが2020年、これまで培ってきた知見・経験を活かしてD2CブランドとしてTシャツ作りをスタート。ギュッと肉厚でしっとりとしたコットン地が特徴のTシャツは、一枚で着るのにぴったり。







United Athle「9.1オンス マグナムウェイト ビッグシルエット Tシャツ」

United Athle2021年の新作「9.1オンス マグナムウェイト ビッグシルエット Tシャツ」。

9.1オンスという超肉厚な生地ながら、着心地を損ねない絶妙なサイジングと、さらっと乾いた質感。最近はプライベートでもついつい手にとってしまう一着です。

ヘビーな生地はへたりにくいのも嬉しい。







LIFEMAX「10.2オンスポケット付きスーパーヘビーウェイトTシャツ」

 

驚愕の10.2オンス。LIFEMAXがTシャツの常識を覆す







プリントで個性を出すのも良いかも

 

自分だけの一着を作る。はじめてのTシャツDIYに挑戦【プリント編】

 







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