Tシャツの「oz」って何?

Tシャツやスウェットなど、当店でもよく見かける「ozの表記。

「オズ」と読んでた方は間違いです。正しくは「オンスと読むのですが、何となく「生地の厚さ」だろうと思っている方も多いのではないでしょうか?
実はそれも間違い。「生地の重さ」が正解なんです。

今日は、とあるオフィスを舞台としたショートストーリーで「オン」についてご紹介します。

会議の結果、下着や乳首の透けが気になるという点に加え、冬に半袖は寒いという意見から、次回のイベントTシャツには「6.2オズ」の長袖Tシャツを採用する事となりましたー。

部長〜、それ「オズ」じゃなくって、「オンスって読むんですよ。
どこの大魔法使いっスか〜(笑)

ちょ、ちょっと噛んだだけだよーっ!!
そもそも君は「オンス」が何か知ってるのか!?

はい、もちろん知ってますよ。
オンス」っていうのは、ヤード・ポンド法でいう質量の単位です。
Tシャツやスウェット、バッグなど布素材の表記として使われる場合は、「生地の重さを表す単位が「oz(オンス)」になります。

へ、へぇー…。

日本では重さというとグラム表記が一般的なんですが、Tシャツはアメリカから普及した製品なので、現在もヤード・ポンド法で表記されているんですよ。
ちなみに日本語でいう「オンス」は、英語の ounce でなく、オランダ語の ons が語源になります。

なんだか君、ウィキペディアみたいね…。

また、このように生地の厚みの指標として使用される場合は、1平方ヤードあたりの生地の重さを表す単位面積になります。
1平方ヤードは1辺がそれぞれ0.914mの面積。つまり0.84m2ということですね。
簡単に言うと、オンスの数値が大きいほど重く、生地は厚くなるんです。

つ、つまり、「オンス」が多いほうが、いいTシャツって事なんでしょ?

いいえ、違います!
オンス」が低いと軽く薄くなりますが、薄いからといって必ずしも品質が低いとは限りません。
柔らかくて高品質な素材のTシャツには、「オンスが低いものが多いんです。女性用のTシャツは基本的にそうなんですよ〜。

君のような優秀な部下がいてくれて、本当に心強いよ…。
今度は君の事を、もっと教えてくれないかい?

女性用Tシャツは確かに「オンス」が低いですけど、そんな軽くて薄っぺらいセリフで口説かれるような女性はいませんから!

この低オンス野郎っ!

この物語はフィクションであり、
実在の人物・団体とは一切関係ありません。

素材提供元: フリー写真素材ぱくたそ

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Tシャツ豆知識

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