『よくわかるパックT』vol.01  記念すべき第一弾は〈ヘインズ〉の、赤ラベル、青ラベル、金ラベルを徹底比較!!

量販店でも扱っているし、ファッションブランドやセレクトショップとの別注品もたくさん出ている。今や『パックTシャツ』はメジャーなファッションアイテムですね。ワードローブの必需品としてリピート買いしている人も多いんじゃないでしょうか。

しかし!『パックT』と一言に言っても、その種類は様々。たくさんのブランドが販売しています。選択肢が多いと落ちいてしまうのが「結局どれが一番いいのかわからない…」という問題。そこでこのカジュアルノートでは、世の中に数多ある『パックT』をランダムにピックアップ。不定期リレー方式でその特徴をお伝えしていきます。

記念すべき第一回目は・・・

そう、Tシャツの王様〈ヘインズ〉‼︎ もはや説明不要でしょうか。おそらく誰しも一度はこのタグをみたことがあるはず。100年を超える歴史を誇る、Tシャツの不動の定番ブランドです。

実はこの〈ヘインズ〉にはパックTが3種類あって、それぞれに特徴が異なります。俗にいう「赤ラベル」「青ラベル」「金ラベル」ですね。今回は今更聞けない(⁉︎)の違いを解説して行きたいと思います。

大定番の赤ラベル!

ヘインズといえばコレ! っていうくらいの大定番がこの赤ラベルのパックT。パックTの元祖って言ってもいいくらいのアイテムですね。(ちなみに、そもそもなぜ3枚パックアイテムが誕生したのかっていうことについてWEB magazineのフイナムがユニークな考察をしています。それも面白いのでぜひ)。

さて、赤ラベルですが

・コットン100%であること

・薄手の素材であること

が特徴。

さらっと軽めの素材感で、肌馴染みがいい。ヘインズの原点である“アンダーウエア”の感じが残っているアイテムという感じでしょうか。洗うほどに馴染んで言って、くったりしてくるのもまた味ですね。

ポリエステル混の青ラベル‼︎

青ラベルは・・・

・コットンとポリエステルをブレンドした素材であること

が特徴。これによって何が変わるかというと

・コットン100%よりも崩れや縮みが出にくい

・汗をかいても乾きやすくドライな質感が続く

わけです。

やっぱりこっちの着心地の方が好き、っていう人、結構多いですね。天然素材100%か、化繊がブレンドされているかで、肌さわりも機能面も結構変わるので、着比べたことがない人はぜひ比べてみてください。

ちょっと高級な金ラベル‼︎

金ラベルは・・・

・コットン100%であること

・太さの違う糸を組み合わせて織ることで凹凸感を出していること

が特徴。太さの違う糸を組み合わせると何がいいかというと、

・肌当たりが軽くなるから、汗をかいてもベタつきが少ない

ってことなんですね。型崩れがしにくいという評判もあります。正直、触っただけでは分かりにくいですが、でもちょっと高いだけのことはあるアイテムです。

BEEFYもおすすめ!

個人的に、Tシャツを1枚できるなら、やはりこれがおすすめ。何が違うかというと…ここはブランドの公式サイトの説明を引用させていただくのが一番なので・・・

1975年にヘインズを代表する商品の一つであるBEEFY-T®は誕生しました。
当時はヒッピー文化の象徴でもあるプリントTシャツのボディとして開発され、
これをきっかけにアウターとしてのTシャツが世の中に定着しました。
BEEFY-T®はその名の通り、丈夫で洗えば洗うほど肌に馴染む独自の風合いが
特長のTシャツです。

ということなのです。明らかに他のTシャツと比べると肉厚で、サイズ感も確実に大きい。アンダーウエア的な要素がほとんどなく、確かに1枚できるためのTシャツに仕上がっているんですね。

いかがでしたか⁉︎ 本当にちょっとしたことの差ですが、毎日着るアイテムだけにその微差が大事。いちどき比べてみたらそのことがきっと実感できるはずです。

パックTは最近とても人気で、セレクトショップの別注や限定品も多く出ています。これも併せてチェックしてみるともっとパックTが面白くなるはず。

ビオトープの別注パックTシャツ

ブランド70周年記念でリリースされた種類違いのパックアイテム

これを機に、ぜひパックTを色々と試してみるのもいいかもしれません。自分にぴったりのものがきっと見つかるはずです。

『よくわかるパックT』企画。今後も不定期連載していくので、お見逃しなく!

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