【検証】ドラム式洗濯機でシワをつけずに乾燥させるベストな方法を探ってみた

あなたは「ドラム式洗濯機」、使ったことありますか?

僕がここ数年で「買ってよかったものランキング」をつけるとしたら、堂々の第1位に輝く家電がドラム式洗濯機です。

洗濯物を”干す”という手間が省けるだけで、こんなにも楽になるとは思っていませんでした。もしまだお持ちでない場合は、ぜひとも一度試してほしいと思います。

さて、そんな便利なドラム式洗濯機ですが、どうしても気になっている点が一つだけあります。それが、出来上がりの際のシワ。

一度に洗う洗濯物の量によってもシワのつき方が変わってくるようで、多くの量を詰め込んでしまったときにはアイロンをかけないと着れないほどのシワがついてしまいます。

そこで今回は、どのようにすればシワをつけずに乾燥させることができるのか、実際に試してみたいと思います。

まずは、普段どおりドラム式洗濯機で洗濯・乾燥させてみる

まずは普段どおりに洗濯・乾燥させて、ついてしまうシワの具合を確かめたいと思います。

僕の使っているドラム式洗濯機は日立のもの。洗濯容量11kg、乾燥容量6kgと大容量で、他社のドラム式乾燥機よりも衣類にシワがつきにくいとの口コミを見て購入しました。

それでも、普段どおりに乾燥容量の6kgギリギリくらいまで詰め込んでしまうと

乾燥後のTシャツにはシワが目立ちます。こちらはTshirt.stにあるNUMBERTEEのTシャツ。素材はコットン100%です。

綿100%のシャツも一緒に洗ってみましたが、こちらも同様にシワが目立っています。

洗濯物の量を減らして、洗濯・乾燥させてみる

シワをつけずに洗濯・乾燥させる方法として一般的に言われるのが「一度の洗濯物の量を減らす」というもの。

乾燥容量が6kgといっても、それはあくまで”乾燥できる量”の上限。洗濯物の量を減らせばその分洗濯機の中のスペースが空き、シワがつきにくくなります。

ということで、洗濯物を半分くらい(3〜4kg程度)にして回してみます。変えるのは洗濯物の量だけで、設定は先ほどと同じように全自動で。

すると

かなりシワが目立たなくなりました!これならアイロンがけをせずにそのまま着て外出できそうです。

綿100%のシャツは、ボタン(前立て)の部分のシワがすこし気にはなるものの、この程度ならやはりそのまま着て出かけられそうです。

洗濯物の量を減らすだけで、こんなにもシワの具合が変わるものなんですね…!

洗濯ネットに入れて、洗濯・乾燥させてみる

「洗濯物の量を減らす」ことによって、だいぶシワを減らせることはわかりました。とはいえ、毎回量を減らして洗濯しようとすると、洗濯機を回す回数が増えてしまいます。

そこで、乾燥容量6kgギリギリでもシワがつかないようにするためにと、思いついたのが”洗濯ネット”。

ワイシャツなどは「洗濯ネットに入れることによってシワが防げる」という話をよく聞きます。これを使えばシワをつけずに乾燥させることができるのではないでしょうか。

早速洗濯ネットに入れて洗濯してみます。設定は同じく全自動で洗濯を開始します。

できあがったシャツを取り出してみると…

とんでもなくシワが付いていました。

「君、本当に僕のシャツだよね?」とつい確認してしまうほどのシワシワ具合。

こんなにシワがつくのはおかしいだろうと調べてみたところ、原因の一端は「洗濯ネットの大きさ」。

大きい洗濯ネットに入れてしまうと洗濯ネットの中で衣類が動いて、余計シワがついてしまうのだとか。ただ、ジャストサイズの洗濯ネットを買ったとしても、ドラム式洗濯機では生乾きになってしまうというデメリットもあるようです。

ドラム式乾燥機と洗濯ネットって相性悪いんですね…。

氷を入れて30分乾燥させてみる

シワシワになってしまった僕のシャツたちですが、ここから全部アイロンをかけるのはさすがにめんどくさい…と思っていたところ、氷を乾燥機に入れて乾燥させるとシワがなくなるという情報を見つけました。

乾燥させるときに氷を入れるだけで、アイロンのスチームのような作用が得られ、シワがなくなってくれるのだそう。今回はその方法も試してみます。

氷を2~3個用意して、数枚の衣類とともに乾燥にかけます。完全に乾かすために30分程度は回すようにします。

今回入れたシャツは3枚程度。ここに氷をポンと入れて、乾燥スイッチを押すだけ。

すると…

先ほどのTシャツが見違えるように綺麗になりました!ほぼ完璧にシワがとれてなくなっていますね。洗濯物の量を減らした際よりも、キレイにシワなく仕上がっているように感じます。

綿のシャツについてもだいぶシワが減ったのですが、若干気になります。素材によって効果には差が出そうですね。

弱点を理解して、ドラム型洗濯機をもっと快適に

非常に便利なドラム式ですが、一度に多くの量を詰め込んで洗濯・乾燥を行ってしまうと、かなりのシワがついてしまいます。

シワを減らすためにはまずは洗濯物を減らして乾燥させること。どうしてもシワがついてしまった時には、氷を使って乾燥させてみるのがよさそうです。

一度買うとその便利さゆえに離れられなくなるドラム式洗濯機。弱点ともうまく付き合っていくために、今回の記事が参考になればうれしいです。

-Text by けーすけ

写真と旅とガジェット愛するメディアクリエイター。ブログメディア「webledge」を運営。

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Twitter:@saradaregend

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Tシャツ豆知識

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