ウェブとリアルを“体験”で繋ぐ。TokyoTshirt.stのレセプションパーティーに潜入!

副業、フリーランス、そんな自由な働き方の形が少しずつ世の中に広まりつつあります。

様々な人にチャンスがある良い時代とも感じられますが、それが実現できるのはきっと「軸」を持った人。

スキルなのか、はたまたキャリアなのか。それは人それぞれでしょうが「わたしには—がある!」と自信の持てる軸を持つことで、 きっと様々なチャレンジが可能になるはず。

木の幹がしっかりしていなければ枝を伸ばし、葉や果実を実らせることはできませんから。

少し飛躍しますが、ファッションにおいてもこれは同様だと思うのです。

急速にボーダレス化が進むファッションの世界。

ハイブランドが新興ブランドとコラボレーションしたり、モードとストリートをかけ合わせたモードストリートなるジャンルが生まれたりと、あらゆる垣根がゆるやかに失われつつあります。

しかし、そんな現代であってもファッションの軸となるのは、Tシャツやパーカーなどの“ベーシック”なアイテム。

だからこそ、私たちは今一度「ベーシック」を見つめ直すべきなのではないでしょうか。

そんな今日、ここ東京の地でベーシックをテーマにした“新たなセレクトの形”が始まりました。

オンラインセレクトショップ 「TokyoTshirt.st」

ZOZOTOWNに新規オープンしたTokyoTshirt.st(トーキョーティーシャツドットエスティー)は、「ファッションの再定義と新しいカジュアルでTOKYOらしさを表現する」をコンセプトにしたオンラインのセレクトショップ。

シンプルなTシャツやパンツ、バッグといったアパレルからiPhoneケースなどのガジェット周りまでエッジの効いたアイテムのセレクトが魅力です。

ラインナップをみても、シンプルなカットソーブランドから、ハンドメイドEC発の人気ブランド、そして日本初上陸となる韓国ブランドまで。

ベーシックという共通軸をもちながらも、様々な色を持ったブランドが顔を揃えます。

そして、TokyoTshirt.st最大の特徴は、オンラインのショップでありながらも、リアルイベントを定期的に行いユーザーの”体験”を重視していること

今回は、オープンにあたって開催された招待制のレセプションパーティーご招待いただき、参加してきましたので、その模様を少しだけお伝えできればと思います…!

西麻布で開催されたレセプションパーティー

2018年9月27日、東京西麻布。

六本木と広尾のちょうど中間に位置するこの場所でレセプションパーティーは開催されました。

会場に到着するとグリーンの立て看板がお出迎え。

門をくぐると、特設のフォトスポットが。昨今のイベントは、“SNS映え”も重要なポイントのようです。

フロアごとに異なるテーマで展示会

今回は4階建てからなる建物全体を使ってのパーティー兼展示会。

どうやらフロアごとに異なるテーマでブランドが展示されているようです。早速見ていきましょう。

– 2F

入って右の階段を登るといよいよ展示スペースが。2Fは主にレディースがメインのようです。

まず目に飛び込んできたのは、CreemaやminneといったハンドメイドECで絶大的な支持を集めるもりのがっこう

ふんわりとしたシルエット、優しい生地感と色味。女性デザイナーならではの繊細でぬくもりを感じるアイテムたちが並びます

奥へ進むと、iPhoneケースではおなじみ「AndMesh」の最新ケースたちが。

もちろん、先日発売されたiPhone XS、XS Max対応モデルもさっそく並んでいました。

とりわけ、異彩を放っていたのが「Layer Case」という新モデル。

これまでのAndMeshらしさを踏襲しつつも、メッシュ穴が大きくなり、今まで以上にインパクトのあるルックスに仕上げられています。

同じフロアには、僕が以前レビューさせていただいたNUMBER TEEも。

基本的にオンライン限定の商品をこうして実際に見て、手で触れることができるのは嬉しいですね。

– 3F

シンプルなカットソーブランドを中心に展開された3F。

セレクトショップではお馴染みのUnited AthleやTRUSSなど派手さはないものの、”日常にすっと溶け込む”そんな服たちが数多く展示されていました。

一方では、対象的なハイエンドiPhoneケースブランドSQUAIRも。手にとるのは初めてでしたが、細部のクオリティとその上質な素材感に驚きました。

– 4F

最上階4Fには、今回特に一押しのブランド「whideout.」が一面に展示されていました。

なんでも韓国発のブランドで、なんとこのTokyoTshirt.stで日本初展開だそう。

カットソーからコートまで、一見シンプルながらも、どれも細部にエッジが効いた楽しいブランド。

全面ボアのロングコートはインパクト大。これはなかなか着こなすのが難しそうですが、着こなせたらかなりかわいいだろうなぁ。

パンツ類も充実。ゆるっと履き心地の良い、今っぽさのあるシルエットが印象的でした。

特に僕が気に入ったが、このカットソー。

深みのある色味もさることながら、首元のリブが二重になっており、洗濯を繰り返してもほとんど伸びることない特殊な仕様。

この秋はオレンジ・ブラウン系の色味がトレンドなので、夏にはトップス、秋口にかけてはインナーとしてジャケットやカーディガンに合わせてみたいアイテムでした。

シャンプーバーでメンズグルーミングの新たな流れを

一通り展示を見終え1Fへ戻ると、入り口に鎮座するどこかで見覚えのあるセットが目につきました。

「これは一体なんですか?」と話を聞いてみると「ここでシャンプーしてもらえるんですよ」とのこと。

「シャンプー???」と、一瞬混乱してしまいましたが、もう少し詳しく聞いてみると、これはシャンプーブランドU-MAとのコラボレーション企画「SHAMPOO BAR」だそう。

メンズグルーミングの文化をもっと広めていきたい、そんな想いから生まれた移動式シャンプーバー。

という話を伺っていたのもつかの間。なぜか僕も体験することに…?

気がつけば、いつの間にやら椅子の上。

施術してくださるのは、現役の美容師さん。

慣れた手付きでシャンプーを泡立て、強弱をつけながら小気味よくマッサージしながらゴシゴシと髪と頭皮を洗っていきます。

公衆の面前でシャンプーされるのは、正直恥ずかしいものですが、目を閉じればすぐにリラックスタイムに入ってしまいました。

洗い終えたあとは、もちろんブローとセットまできちんとしてくれます。

馬油を使ったU-MAシャンプーのおかげか、髪がいつもよりサラサラ。

普段セットする際に役立つポイントもいろいろと教えていただきました。

最後は、ワックスで丁寧に整えていただき、完成。

シャンプーからブロー、セットまで、おおよそ15分程度でしたが、ずいぶんとサッパリとした気分に。

体験する前は正直疑心暗鬼でしたが、これは夏場にあったらかなり良いサービスかも…と感じました。

いつかは夏フェスなど屋外でのイベントでの実施を計画しているそうなので、期待しておきましょう。

優美なケータリングを囲み、交流会

シャンプーバーを体験し終えるとすっかり陽も落ちる頃。

1F中央には美しい盛り付けで並んだケータリングが並び、来場者同士で交流の場が設けられていました。

新たな服との出会いだけでなく人との出会いもあるイベント、素敵ですね。

ウェブとリアルを“体験”で繋ぐ

展示会にはじまり、シャンプーバー、そして最後は美味しいケータリングと見どころ盛りだくさんだった今回のレセプションパーティー。

これがきっとTokyoTshirt.stが大切にするユーザーの”体験”なんでしょうね。

オンラインのセレクトショップという側面を持ちつつも、こうしたリアルイベントを通じてユーザーとの隙間、距離感を埋めていく。

オンラインだけでも、リアルだけでもない。両者を組み合わせたハイブリットな新しいセレクトショップの形を身をもって実感することができました。

今後、ますます取扱いブランドも増えていくTokyoTshirt.st、目が離せません。

>>TokyoTshirts.stはこちらからチェック!

-Text by 緑川 航平

服と音楽とラジオが好きな1998年生まれの20歳。編集とライティングをしています。

Webマガジンハレカラケ(harekarake.com)編集長。

Twitter:@k_mdrkw Instagram:k_mdrkw

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