フーディー・パーカーの違い

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パーカーとフーディの違い

●パーカー (Parka) :アザラシやトナカイなどの毛皮で作ったフードが付いている防寒着を指します。

●フーディー(Hoodie) :フード付きのスウェットのことを指す。正式には Hooded Sweatshirt (フーデッドスウェットシャツ) と言います。

つまりパーカーとフーディーの違いは、パーカーがフードが付いているアウター (防寒着) で、フーディーがフードが付いているスウェットシャツということになります。ただ日本では、フードが付いているスウェットシャツをパーカーと呼んでいます。

現在はブランドによって呼び方が色々あります。例えばSupreme (シュプリーム) は、商品名にHooded Sweatshirt (フーデッドスウェットシャツ)  と付けているが、大半の海外ブランドはフーディーと略した商品名にしてることが多い。

ちなみに、海外のアパレルショップで「パーカーはどこですか?」とショップスタッフに尋ねると、フードが付いている防寒着コーナーへ案内されるでしょう。決してスウェットコーナーへは案内されないと思いますので注意してください。

パーカーは和製英語?!

ストリートファッションのブームの影響や11月に入り気温が下がってくると、雑誌やメディア、SNSなどで「パーカー」や「フーディー」というワードを目にすることが多くなると思います。

以前ではどのメディアでも「パーカー」というのみだったが、ここ最近は「フーディー」と記述する雑誌やメディアが増えてきました。「パーカー」と「フーディー」をアイテムによって使い分けてはいるが、日常会話では「フーディー」はほとんど使わず「パーカー」のみで会話していることが多いのではないでしょうか。その理由は「フーディーって何?」とニュアンスではわかっていても実際に説明するとなると詳細はわからないという人が非常に多いからだと思います。アパレル関係者との会話や、商品を熟知しているショップ店員さんとの会話では「フーディー」というワードは使われて始めています。

おそらく日本に初めに「パーカー」という言葉が伝わったときに、「フードが付いている」という視覚的な部分のみが残ってしまい、「フードが付いている」スウェットシャツもパーカーと呼ぶようになってしまったのだと思われます。

他の物を見渡しても、キーチェーンのことをキーホルダー、ジーンズのことをデニム (デニムはそもそもが生地の名前)、デニムジャケットのことを Gジャン、と私たちの身の回りの物だけでも和製英語は多くあります。

和製英語を使うこと自体が別に悪いことではないですが、本来の意味や現状の経緯をきちんと知っておくことはとても大切だと思います。

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海外では区別されています

日本人はあまりフーディーという言い方をしませんが、外国ではよく使われている用語です。
フーディー パーカーという2つの用語の違いは何か?というと、日本ではほとんど区別されていません。

フーディーはフードがついた洋服を主に指していますが、日本ではそれをパーカーと呼びます。
また、日本ではそもそもフーディーという言葉をあまり使わないが、使ったとしてもフーディーとパーカーという言葉を区別して使うケースがほとんどないと思います。
しかし、外国ではフーディーとパーカーは別な洋服として用語が使い分けられているのです。

日本で使われているパーカーに相当するのがフーディーで、パーカーはそのフーディーの防寒性をより高めた洋服として知られています。
冬に着られるような洋服を外国ではパーカーと呼ぶことが多いということです。
パーカーとフーディーは厳密に言えば違ったものを指していますが、日本ではフーディーという言葉が一般的ではないですし、使われたとしても明確に区別はされてはいないと思います。

フーディー パーカーという2つの用語の違いはちゃんとあるのですが、日本人にとっては馴染みがないということなのでしょう。
フーディー パーカーの2つの意味を区別できるとファッションに関して詳しい人間であると言えると思います。

日本ではあまり違いがない?

フーディー パーカーの違いって何だか分かりますでしょうか。
実はこの二つ、厳密に言えば同じものを指しています。

単に国によって言い方が異なるだけであり、例えば日本であればフーディー パーカーと呼びますし、欧米諸国であればフーディー パーカーと呼ぶだけの違いでしかないんですよね。
そのため、基本的な事項は悉く一致しています。

例えばトレーナー風の衣服ということでは完全に一致していますし、後ろ部分に頭をすっぽりと覆うことのできるフードが付いているという点でも同じです。
まぁさらに突っ込んで考えるのならば、どうやらパーカーとはより暖かい衣服のことを指すそうなんですけどね。
イヌイットなどが着用していた衣服に対して呼んでいた物が語源となっているそうなので、それは暖かいものを指すに決まっていますよね。

しかしながら、前述通り基本的な事項はすべて一致しています。
そのため、呼び方が違うだけで同じものなのであるということは理解するようにしてください。
もっとも日本においてはフーディ?という呼び名はそこまで浸透をしていないと思いますので、日本国内でこの手の商品を購入しようと思った際にはやはりパーカーと呼んだ方がきちんと相手に伝わるでしょうね。

海外では”フーディー”が一般的

和製英語ではないですが、日本国内ではこれで間違いのない言葉だろうと認識をして使用している英語っぽい言葉って結構多くありますよね。
そして、そういった言葉を実際に国外で使用して初めて通じないという現実を知ることになるわけです。

まぁそんなものは探せば探すだけでてくるので、ここではあえて言及はしません。
しかし、それだけ数多くの和製英語や日本人が微妙にニュアンスを取り違えている英語っぽい言葉が数多くあるということだけは認識しておかなければなりませんよね。
そんな言葉の中に、フーディー パーカーがあります。

はて、パーカーは聞いたことがあるけれど、フーディ?って何だと思われた方が多いのではないでしょうか。
実はこのフーディー パーカーは日本と国外においては捉えられ方が全く異なっている言葉なのです。
そして恐らくですが、外国へ行ってフーディー パーカーと言っても通じない可能性があるんですよ。
何故なら、パーカーという言葉の捉えられ方が若干異なるためです。

私たちがイメージしているパーカーですが、英語圏ではあの衣服のことをパーカーとは呼ばずにフーディーと呼んでいます。そのため、お店でパーカーくださいと言っても通じない可能性があるんですよ。

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