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イギリスのバッグメーカーBAGBASEのウエストポーチ。

充実した機能性を持ちながら、加工向けとしてシンプルなデザインとカラーバリエーションが魅力のウエストポーチ。

素材:ポリエステル100% (600D)

・全13色
・ベルトは調整可能
・ポケット2つ(フロント部分とベルト面2ヶ所にファスナー付きポケットがあります)
・ティアウェイラベル



単位:cm
F
14
38
マチ 8
容量 2.5L
  • 写真のカラーは可能な限り実際の商品に色味を近づけていますが、WEBの性質上ご使用のパソコンの設定や環境でカラーが若干異なります。

ベルトバッグ | ノベルティ(小物) | 1枚 | BG042 | トゥルーピンク

ベルトバッグ | ノベルティ(小物) | 1枚 | BG042 | トゥルーピンク

BagBase(バッグベース)

通常価格 1,449
セール価格 1,449 /税込 通常価格 3,900
  • フクシア
  • ジャングルカモ
  • トゥルーピンク
  • ライトグレー
  • クラシックレッド
  • フレンチネイビー
  • ブライトブルー
  • ホワイト
  • バーガンディ
  • ライムグリーン
  • オレンジ
  • グラファイトグレー
  • ブラック

36個の在庫

イギリスのバッグメーカーBAGBASEのウエストポーチ。

充実した機能性を持ちながら、加工向けとしてシンプルなデザインとカラーバリエーションが魅力のウエストポーチ。

素材:ポリエステル100% (600D)

・全13色
・ベルトは調整可能
・ポケット2つ(フロント部分とベルト面2ヶ所にファスナー付きポケットがあります)
・ティアウェイラベル



単位:cm
F
14
38
マチ 8
容量 2.5L
  • 写真のカラーは可能な限り実際の商品に色味を近づけていますが、WEBの性質上ご使用のパソコンの設定や環境でカラーが若干異なります。
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カラーF
フクシアフクシア
1,449/在庫:36
ジャングルカモジャングルカモ
1,449/在庫:351
トゥルーピンクトゥルーピンク
1,449/在庫:36
ライトグレーライトグレー
1,449/在庫:71
クラシックレッドクラシックレッド
1,449/在庫:27
フレンチネイビーフレンチネイビー
1,449/在庫:64
ブライトブルーブライトブルー
1,449/在庫:9
ホワイトホワイト
1,449/在庫:56
バーガンディバーガンディ
1,449/在庫:48
ライムグリーンライムグリーン
1,449/在庫:72
オレンジオレンジ
1,449/在庫:192
グラファイトグレーグラファイトグレー
1,449/在庫:141
ブラックブラック
1,449/在庫:1195

最近チェックした商品

ベルトバッグ | ノベルティ(小物) | BG042

こんにちは☆
Tshirt.stのショップ担当のさゆちです♪
高校生男子と中学生女子の子供がいるアラフィフ母ちゃんです。

今回は、ベルトバッグの紹介をします。

突如として、うちの下の子(中2の娘)が
「お母さん、バッグ欲しい!」
って言ってきたのがきっかけです。

当店には、Tシャツの種類はもちろん、バッグもたくさんの種類があります。
娘とTshirt.stのお店をWEB徘徊しながら、選んだのがこちらのバッグ。


ウエストポーチもしくはボディバッグですね。

カラー展開も結構あって、娘はライトグレーを選びました。

実際、届いてみて思ったのが「軽い!」
そして、ベルトの部分が一番短い調節になっていたので「短い!」
でした(笑

ベルト部分の調整はできるので、自分の好みの長さにすることができます。

娘はウエストポーチにはしたくなかったようなので、斜めがけにするため、ベルトの長さ調節をしました。

商品をもっと間近でみてみたかったので、、

ファスナーが2箇所あり、財布や小物など入れやすい作りになっているなーという印象をもちました。

横長ですが、さっとでかけるためのバッグでちょうど良い大きさです。

先程、カラバリも豊富ということを伝えましたが、私が選ぶんだったら、フクシアかトゥルーピンクで迷うなぁって思いました。(無類のピンク好きです!)


こちらのバッグは、娘がやっているように斜めがけもできますし、もちろん、ウエストポーチとしても利用可能。自分好みの長さ調節ができますし、長財布とかもすっぽり入ります。

あとは、ピンバッジや缶バッジなどでアレンジするのもオリジナル感が出て良いかもーって思いました。

そして、購入してみて改めて知ったことなのですが、このバッグ、イギリスのバックメーカーのブランドだったんです。

BAGBASE(バッグベース)が作っているブランドでした。

海外ブランドやヨーロッパのブランド好きの私としては、なんだか誇らしく感じた一瞬でした♪