おうちでプリントTシャツが作れる!
DIYプリントで一番ハードルの高かった「製版(シルクスクリーンの型を作る工程)」をTshirt.stが作成しお届けするサービスです。
ご注文後、デザインをお送りいただき、1週間以内にお届けします。
アルミフレーム込みですので、そのまますぐにプリント作業が可能です。
Tshirt.st シルクスクリーン製版サービスの3つの魅力
(1)DIYが身近に
Tシャツプリントで一番綺麗で本格的な印刷はシルクスクリーンプリントです。
ですが、おうちでDIYするには高額なキットを購入し、難しい製版を行う必要がありました。
DIYで楽しいのはデザインを考える工程・プリントする工程です。
製版は初心者が一番失敗する確率が高く、時間もかかる工程で、ここだけでDIYプリントのハードルが上がってしまいます。
そこでTshirt.stが一番手間のかかる部分だけを引き受けます。
デザイン入稿はイラスト原稿をスマートフォンで写真を撮り、送っていただくだけです。
もちろん本格的な玄人向けの完全データ入稿(Illustrator/Photoshop)も可能です。
(2)プリントが綺麗
一般的な家庭用のシルクスクリーンキットでは出来ない
プロが使用する版と同等のテンション(引っ張り強度)で製版しています。
テンションが強ければ、プリント時の素材へのインク離れが良く
シャープに印刷が可能です。
また、印圧による歪みもおさえらる為、滲み・ダフリも軽減されます。
(3)コスパが最強
例えば胸ワンポイントのオリジナルTシャツを20枚作るとします。
当店のプリントサービスにご依頼いただくと合計22,000円(税込)(1枚あたり1,100円)
それでも安いと思われる方もいらっしゃると思いますが、、、
ご自分でDIYプリントする場合
00085-CVT白 20枚
+
シルクスクリーン インク 水性 160g
+
シルクスクリーン製版
1枚あたり800円 900円程度
ずいぶんお得に作れちゃいます。
※商品の金額は変更の可能性があります。
作り方1「スキージ・インクを用意」
デザインの幅よりも少し大きめのスキージを用意します。
(セット付属のスキージのサイズは23cm)
スキージにインクを均一に伸ばしながら乗せます。
インクは版にではなく、スキージに載せるのがポイント。
作り方2「版を固定」
Tシャツのプリントしたい箇所に合わせて、版を固定します。
専用の固定する器具があると便利ですが、手で固定してもOKです。
刷る時は手前に引きますので、スキージは奥に置きます。
作り方3「刷る」
スキージの角度が45度くらいになるように傾けながら手前に引きます。
これを2回繰り返します。
写真は白Tシャツですのでこれで終わりですが、黒Tシャツなど濃い色の生地に対して
白インクなど明るいインクでプリントする場合は、このままではインク色がハッキリしません。
インクを厚く盛る必要があるため、プリントとプリントの間にドライヤー等での中間乾燥が必要になります。
中間乾燥を行うには、Tシャツの中に粘着のある板を入れ、版を固定するクランプ等の器具をご用意ください。
作り方4「剥がす」
速やかにTシャツから版を剥がします。
もたついてしまうと、滲みや汚れの原因になります。
版のデザイン部分にインクが残ったまま放置すると目詰まりを起こします。
インクが乾く前(1分以内)に版の裏面(Tシャツ側)を水で濡れたティッシュで拭き取り、乾拭きしておきます。
作り方5「乾燥」
インクの表面が乾いた後にクッキングペーパーを当てて、2分ほどアイロン(150度前後)して完成です。
アイロン後、完全な定着・乾燥に24時間以上かかります。
24時間以内の洗濯は避けてください。
製版サービスの流れ
(1)ご注文
ご注文のみで連絡が2週間取れなかった場合、自動キャンセルとさせていただきます。
(2)デザイン入稿
ご注文後、ご登録いただいたメールアドレスに
デザイン入稿(データの受け渡し)のご連絡をいたします。
手書き原稿の写真をお送りいただいての受付も可能です。
Adobe Illustratorで制作したものが最適ですが(要アウトライン)、Adobe Photoshopでの入稿も可能(但し原寸で解像度が400dpi推奨)です。
JPG・PNG・BMP形式でも可能です。
平日13時までに入稿を完了した場合、翌営業日の出荷をいたします。
(3)出荷
岐阜県から佐川急便で配送いたします。
関東・中部・近畿地方及び岡山・広島は翌日到着が最短です。
同時に無地Tシャツやインクなどをご注文いただいた場合でも別の配送になります。(荷物の同梱は出来ません)
※製版サービス特約
入稿デザインがお客様本人の著作物ではない場合、著作権(及び知的財産権)保有者もしくは、
著作権利用許諾業者に許可を得ているデザイン、また肖像権など法・モラルを遵守したデザインとして
ご利用いただいており、作成後のトラブルは当社側では一切責任を負いかねます。
明確な指示のない項目については、Tshirt.stに一任したものとします。
受注生産品(特注品)のため、決済後のお客様都合でのキャンセル・返品は、原則受け付けておりません。
シルクスクリーン製版仕様
◯スクリーン
デザイン最大サイズ
長さ 300 × 幅 200 mm
メッシュ(1インチ(2.54cm)に対するスクリーン繊維の数)
数が多い方が細かく、複雑なデザインに向いているが、インクの目詰まりがしやすい。
100メッシュ:標準的なメッシュ
製法:デジタルスクリーン(感熱式)
対応インク:水性・油性
耐久性:プリント回数100枚以下
※扱い方によっては細かい穴が空いてしまう場合がありますのでご注意ください。
※裏面(インクを乗せない面)にテープなどを貼りますと、剥がした時にスクリーンが破れます。
◯アルミフレーム
外寸
長さ 460 × 幅 340 × 高さ 20 mm
内寸
長さ 400 × 幅 280 mm
※アルミ材廃棄の際はお住まいの自治体の分別に従って下さい。
- アルミフレーム生産国:Made in China
TシャツDIY シルクスクリーンスターターセット | TシャツDIY | 04T | TSC901 | グリーン
TシャツDIY シルクスクリーンスターターセット | TシャツDIY | 04T | TSC901 | グリーン
低在庫:残り9個
現在カートに入っている商品と本商品は同梱して注文することは出来ません。(送料無料商品とその他の商品は同梱不可)
おうちでプリントTシャツが作れる!
DIYプリントで一番ハードルの高かった「製版(シルクスクリーンの型を作る工程)」をTshirt.stが作成しお届けするサービスです。
ご注文後、デザインをお送りいただき、1週間以内にお届けします。
アルミフレーム込みですので、そのまますぐにプリント作業が可能です。
Tshirt.st シルクスクリーン製版サービスの3つの魅力
(1)DIYが身近に
Tシャツプリントで一番綺麗で本格的な印刷はシルクスクリーンプリントです。
ですが、おうちでDIYするには高額なキットを購入し、難しい製版を行う必要がありました。
DIYで楽しいのはデザインを考える工程・プリントする工程です。
製版は初心者が一番失敗する確率が高く、時間もかかる工程で、ここだけでDIYプリントのハードルが上がってしまいます。
そこでTshirt.stが一番手間のかかる部分だけを引き受けます。
デザイン入稿はイラスト原稿をスマートフォンで写真を撮り、送っていただくだけです。
もちろん本格的な玄人向けの完全データ入稿(Illustrator/Photoshop)も可能です。
(2)プリントが綺麗
一般的な家庭用のシルクスクリーンキットでは出来ない
プロが使用する版と同等のテンション(引っ張り強度)で製版しています。
テンションが強ければ、プリント時の素材へのインク離れが良く
シャープに印刷が可能です。
また、印圧による歪みもおさえらる為、滲み・ダフリも軽減されます。
(3)コスパが最強
例えば胸ワンポイントのオリジナルTシャツを20枚作るとします。
当店のプリントサービスにご依頼いただくと合計22,000円(税込)(1枚あたり1,100円)
それでも安いと思われる方もいらっしゃると思いますが、、、
ご自分でDIYプリントする場合
00085-CVT白 20枚
+
シルクスクリーン インク 水性 160g
+
シルクスクリーン製版
1枚あたり800円 900円程度
ずいぶんお得に作れちゃいます。
※商品の金額は変更の可能性があります。
作り方1「スキージ・インクを用意」
デザインの幅よりも少し大きめのスキージを用意します。
(セット付属のスキージのサイズは23cm)
スキージにインクを均一に伸ばしながら乗せます。
インクは版にではなく、スキージに載せるのがポイント。
作り方2「版を固定」
Tシャツのプリントしたい箇所に合わせて、版を固定します。
専用の固定する器具があると便利ですが、手で固定してもOKです。
刷る時は手前に引きますので、スキージは奥に置きます。
作り方3「刷る」
スキージの角度が45度くらいになるように傾けながら手前に引きます。
これを2回繰り返します。
写真は白Tシャツですのでこれで終わりですが、黒Tシャツなど濃い色の生地に対して
白インクなど明るいインクでプリントする場合は、このままではインク色がハッキリしません。
インクを厚く盛る必要があるため、プリントとプリントの間にドライヤー等での中間乾燥が必要になります。
中間乾燥を行うには、Tシャツの中に粘着のある板を入れ、版を固定するクランプ等の器具をご用意ください。
作り方4「剥がす」
速やかにTシャツから版を剥がします。
もたついてしまうと、滲みや汚れの原因になります。
版のデザイン部分にインクが残ったまま放置すると目詰まりを起こします。
インクが乾く前(1分以内)に版の裏面(Tシャツ側)を水で濡れたティッシュで拭き取り、乾拭きしておきます。
作り方5「乾燥」
インクの表面が乾いた後にクッキングペーパーを当てて、2分ほどアイロン(150度前後)して完成です。
アイロン後、完全な定着・乾燥に24時間以上かかります。
24時間以内の洗濯は避けてください。
製版サービスの流れ
(1)ご注文
ご注文のみで連絡が2週間取れなかった場合、自動キャンセルとさせていただきます。
(2)デザイン入稿
ご注文後、ご登録いただいたメールアドレスに
デザイン入稿(データの受け渡し)のご連絡をいたします。
手書き原稿の写真をお送りいただいての受付も可能です。
Adobe Illustratorで制作したものが最適ですが(要アウトライン)、Adobe Photoshopでの入稿も可能(但し原寸で解像度が400dpi推奨)です。
JPG・PNG・BMP形式でも可能です。
平日13時までに入稿を完了した場合、翌営業日の出荷をいたします。
(3)出荷
岐阜県から佐川急便で配送いたします。
関東・中部・近畿地方及び岡山・広島は翌日到着が最短です。
同時に無地Tシャツやインクなどをご注文いただいた場合でも別の配送になります。(荷物の同梱は出来ません)
※製版サービス特約
入稿デザインがお客様本人の著作物ではない場合、著作権(及び知的財産権)保有者もしくは、
著作権利用許諾業者に許可を得ているデザイン、また肖像権など法・モラルを遵守したデザインとして
ご利用いただいており、作成後のトラブルは当社側では一切責任を負いかねます。
明確な指示のない項目については、Tshirt.stに一任したものとします。
受注生産品(特注品)のため、決済後のお客様都合でのキャンセル・返品は、原則受け付けておりません。
シルクスクリーン製版仕様
◯スクリーン
デザイン最大サイズ
長さ 300 × 幅 200 mm
メッシュ(1インチ(2.54cm)に対するスクリーン繊維の数)
数が多い方が細かく、複雑なデザインに向いているが、インクの目詰まりがしやすい。
100メッシュ:標準的なメッシュ
製法:デジタルスクリーン(感熱式)
対応インク:水性・油性
耐久性:プリント回数100枚以下
※扱い方によっては細かい穴が空いてしまう場合がありますのでご注意ください。
※裏面(インクを乗せない面)にテープなどを貼りますと、剥がした時にスクリーンが破れます。
◯アルミフレーム
外寸
長さ 460 × 幅 340 × 高さ 20 mm
内寸
長さ 400 × 幅 280 mm
※アルミ材廃棄の際はお住まいの自治体の分別に従って下さい。
- アルミフレーム生産国:Made in China