ウォーム パフ マフラー | ノベルティ(小物) | 1枚 | 7331-01 | ブラック

Tshirt.stのバイヤー担当のドゥーです。

今回は我が家の朝の登園写真から商品の紹介をさせていただきます。

Part.1：コーデュロイ ベースボールキャップ | 1467 |  NEWHATTAN(ニューハッタン)

Part.2：本記事

毎年暖冬っていう言葉を耳にしますが、昔と比べてどうであろうが冬は寒い。ということに変わりはないと思っている今日この頃です。

寒さ対策の1つに、3つの首を温めるなんて言葉を聞いたことはないでしょうか？

【首】【手首】【足首】

世の中で販売されていて、すぐにでも実践できそうなのが首です。そうです。マフラーです。

私の妻は、冬の時期は息子の送り迎えや息子との散歩、自転車の練習などの外出時には欠かさずマフラーを巻いてます。

そしてこのウォーム パフ マフラーは中綿ですので軽くて、首にまとわりつく感じで隙間ができないので暖かいんです。

裏地はさわり心地のいいトリコット起毛生地になっており、肌触りも良いそうです。

ギアを充実させて、寒い冬を乗り越えて行きましょう〜

早く春になってほしい〜

＜最後にバイヤーの豆知識＞

〜電気代が高騰している今、マフラーの使い方の工夫〜

マフラーやストールは、工夫次第で室内のお役立ちアイテムにもなります。
（財）省エネルギーセンターの調査「着衣の工夫と体感温度の違い」によると、上着を一枚羽織るだけで２.3℃、膝掛けをするだけで2.5℃も体感温度が上がるという報告があります。

少し室内が寒いときにマフラーやストールを、肩や膝に掛けたり、首に巻いたりすることは、家のなかで暖房費を浮かせる賢い節約術ともいえるのではないでしょうか。

こんにちは。

皆さまいかがお過ごしでしょうか。

Tshirt.stではベテランと呼ばれる領域に突入いたしました、Tshirt.stコンシェルジュでございます。

いきなりですが、寒い冬にどこを温めたら効率よくカラダが暖かくなるかご存知でしょうか。

（最近よく聞く「知らんけど」を先に使いたくなりますが）ワタシの知識では首まわりと背中を温めると全身が早く温かくなるという認識です。

そこで本日は首まわりを温めるアイテム　United Athle（ユナイテッドアスレ）から発売されているウォーム パフ マフラーをご紹介します。

パフ（パファー）とは中綿や羽毛が入った膨らんでいる商品のことを意味します。

そしてこのパフ（パファー）アイテムがトレンド入りしているとの情報も入手！

こちらなんと言っても、とにかく首に巻いておくととってもあたたかく感じる商品です。

先日、肌寒いな、、、と感じながらも上着は着ずこのマフラーを巻いて外出したのですが、

長い時間ではなかった事もあってか、こちらのウォーム パフ マフラーをしているだけで寒さを凌ぐことができました。

着用時はボリュームがある商品ですが、ほとんど空気（大げさ）なので、ぎゅぎゅっと丸めてカバンの中に押し込んでおくことも可能です。

今回ご紹介しているのはマフラーなので、首まわりに巻くアイテムですが、あたたかいという機能性だけでなく、ファッションとしても首まわりにボリュームが出て、冬の装いのアクセントとして一役かってくれること間違いなしのアイテムです。

そして首に当たる裏側の部分はトリコット起毛生地になっていますので、肌触りも柔らかく快適です。

また、サッと巻いて、シュッと挟み込むだけなので、グルグル巻いたりする手間もありません。

個人的にこの冬のイチオシアイテムです。

冬はまだ始まったばかり！この季節に大活躍間違いなしのパフ（パファー）商品をおひとついかがでしょうか。