コレクション: 【選挙戦で着るべきユニフォーム】暑い時期(4月〜9月)編

選挙活動は候補者一人だけでは行うことはできません。支援してくれるたくさんの人たちの協力なしでは勝ち抜くことはできません。 また、協力してくれる人たちの士気も重要です。そのために有効なのが、選挙活動を行う際に、後援会やそのチームの方が一体感を持つために着用するユニフォームです。 スポーツでも同じですが、ユニフォームを着ることによって視覚的な統一感はチーム内に結束感や団結力をもたらします。そして、チーム内の結束だけではなく、有権者に与えるイメージにも影響があると考えられます。 そこで今回は、選挙の際に後援会を含めたチームで着用するユニフォームを決定する際に考えておくべきことをまとめました。



季節によって着るアイテムを考える

暑い時期(4月〜9月)

まず最初に最も基本的なこととして、選挙に出馬することが決まった時と、実際に選挙活動を行う時期は異なる場合があります。 秋になり肌寒くなってきたとしても、ポロシャツのインナーとして長袖Tシャツを着用することにより肌寒さをしのぐこともできます。とはいっても動き回ることの多い選挙活動ですから、肌寒い季節でもTシャツやポロシャツ一枚で活動をする機会も多いと思います。 選挙活動をする時期や場所、季節・気候によって合わせたユニフォームの選び方は重要です。



【おすすめのポロシャツ】

『00330-AVP』
glimmer ドライポロシャツ(ポケット付)

さまざまなシーンで活躍する使い方を選ばない優れもの


『00302-ADP』
glimmer ドライポロシャツ

ドライ&UVカットで快適な着用感の万能ポロシャツ



『5910-01』
United Athle 4.1oz ドライアスレチック ポロシャツ

ベーシックデザインにドライ生地を採用したアクティブポロシャツ



『00335-ALP』
glimmer ドライ長袖ポロシャツ(ポケット付)

幅広いTPOに対応する機能と品格を備えた長袖ポロ




【おすすめの半袖Tシャツ】

『00300-ACT』
glimmer 4.4オンス ドライTシャツ

ドライTシャツのパイオニア、軽い着心地で吸汗速乾とUVカットがうれしい



『5900-01』
United Athle 4.1オンス ドライTシャツ

こだわりが詰まったUnited Athleの代表ドライTシャツ



『00085-CVT』
Printstar 5.6オンス ヘビーウエイトTシャツ

累計1.7億枚以上販売しているキングオブTシャツ



『5001-01』
United Athle 5.6オンス ハイクオリティーTシャツ

着心地や素材感にこだわった上質なTシャツを探している人のための一枚



【おすすめの長袖Tシャツ】

『00304-ALT』
glimmer ドライロングスリーブTシャツ

夏でも冬でも着用OK。通年使える長袖ドライ



『5089-01』
United Athle 4.7オンス ドライシルキータッチ ロングスリーブTシャツ

オールシーズンスポーツを楽しむ人に機能重視の丈夫な長袖ドライ



『00102-CVL』
Printstar 5.6オンス ヘビーウェイト長袖Tシャツ

人気のヘビーウェイトTシャツに仕様を合わせたベーシックロンT



『5010-01』
United Athle 5.6オンス ロングスリーブTシャツ

オールシーズン楽しめる大定番ロングスリーブTシャツ




天候によって考える

実は天候面を考慮すると、ウインドブレーカーは年中必要かもしれません。 選挙活動を行うのは晴れている日だけではなく、少ない活動日数で多くの有権者にアピールをする必要があるため、雨の中でも選挙活動を行わなければならないシーンが出てきます。 ウインドブレーカーは防水スプレーを散布することにより、簡易的な雨合羽の役割を果たしてくれます。ウインドブレーカーの中には撥水機能のついたものもありますので、防寒のためだけに選ぶだけではなく、雨合羽としても機能するような商品を選ぶと一石二鳥の活躍をしてくれます。




有権者に与えたいイメージから考える

ユニフォームを着用することで有権者に伝えるイメージについても考えておく必要があります。 皆様もご存知の通り、色にはそれぞれ効果があります。例えば企業のようにしっかりとした印象を与えたい場合は青色を活用することが多いですし、逆に元気な印象を与えたい場合には赤やオレンジなど暖色をよく利用します。 様々な色があり、そしてそれぞれ効果が変わります。


赤色:一番最初に生まれた色で、「はじまりの色」とも言われているようです。人に元気を与えたい時や、行動的にさせたい時に使うと、効果的です。タイムセールやバーゲンセールで赤が多用されているのも納得です。

青色:気分を落ち着かせたり、リラックスさせる効果が強いようです。 また、誠実さを与える色とも言われており、企業のロゴに世界一使われている色と言われています。

黄色:最も明るい色、視覚的にインパクトを与える色として知られています。 赤色と似ていてポジティブな印象を与えますが、同時に友好的、純粋さというイメージも与えます。

緑色:緑といえば「目に優しい」「リラックス効果を与える」ことで有名ですよね。安心感を与えるという効果もあるので、IT企業をはじめとした企業のロゴに使われていることも多いようです。また、目に優しいという特性を活かし、オフィスにも緑を取り入れている企業が多いですね。

オレンジ:赤と黄色を合わせた色なだけあって、暖かさやエネルギッシュなイメージを与えます。 赤や黄色は良くも悪くもインパクトの強い色ですが、オレンジはより中性的な印象があるので、コミュニケーションを加速させる色として、これもまた緑と同様に、ロゴなどのデザインやオフィスの会議室にしばしば取り入れられているようです。

紫色:日本では古くから、紫は「高貴な色」として知られています。 かの聖徳太子が定めた「冠位十二階」では、色によって階級が分けられていたのですが、 紫は最も位の高い色として位置されているということもあり、格式の高い色として知られているようです。

白色:無彩色である白は、単体では清潔感、純粋さを与えますが、他のさまざまな色と組み合わせることで、より効果を発揮します。 黒地に白色の組み合わせは、シンプルながらもより強い印象を与えることができますし、最近はシンプルなデザインがトレンドでもあるので、黒と白を基調とした色使いは、多くのホームページやロゴで見かけることができます。

黒色:黒は高級感や重厚なイメージを与えます。また、大人な雰囲気も与えるので、高級なお店にもよく取り入れられていますね。パソコンやゲーム機といったデバイスも、以前はシルバーや白が使われていることが多かったのですが、高級感・重厚感を出すという意味合いで、最近は黒がトレンドのようです。

【リストバンド】

握手をする機会が多い選挙活動ですから、暑い時期では手汗が気になることもあるでしょう。暑い季節の場合、腕から吹き出した汗が手まで流れて汗となってしまうことを防ぐためにリストバンドをチームカラーと合わせて着用することでも有効な対策となるでしょう。

『00550-RSB』
Printstar(プリントスター)リストバンド

コーディネイトに合わせて楽しめる


『MA9700』
LIFEMAX リストバンド

ソフトな肌ざわりのリストバンドはファッションアイテムとしてもおすすめ!



【帽子(キャップ)】

熱中症を防ぐためにサンバイザーや帽子やサンバイザーを着用するチームも多くあります。チームカラーとカラーに統一感を持たせることによっても有権者から見た視覚的にも影響がでやすいアイテムです。

『00700-EVM』
Printstar メッシュキャップ

豊富なカラーがうれしい51色展開


『00710-CTC』
Printstar CTCクラブツイルキャップ

色で遊べる定番コットンツイルキャップ、シャツとおそろいの14色,コットンツイルキャップの定番


『00709-RTC』
Printstar ラッセルツイルキャップ

ラッセルメッシュとツイルが出す存在感、サンドイッチバイザーで印象に残るキャップ


『CKC-361』
TRUSS(トラス)コットンキャップ

柔らかな風合いで日常で使える、綿100%の素材をつかったキャップ




ユニフォームは確実に選挙戦に効果を発揮する

ユニフォームが選挙戦においていかに重要なアイテムであるかがおわかりいただけたのではないでしょうか。 候補者は基本的にスーツを着ることが多いですが、時代の流れとともに、いかにも「政治家」という印象を与えることがマイナスになることも場合によってはあるでしょう。 ユニフォームを含め、一貫したブランディングは確実に候補者の力となりますので、様々なことをよく考えての購入を検討してみることをおすすめ致します。