脱げないフットカバーなら「かかとすべり止めタイプ」を選んで欲しい

陽気に誘われて出かけたいッ!
スニーカーの季節本番という感じですね。素足にスニーカーを履くと汗や匂いが気になる僕は、スニーカーには「フットカバー(スニーカーソックス)」を合わせています。素足でスニーカーを履いているようにスッキリと見えるし、靴の中で足が痛まないように守ってくれます。
そんな便利で機能的なフットカバーですが、実は大きな問題点を抱えています。

フットカバー、靴の中で脱げる問題

これを読んでいるみなさんももしかしたら同様の問題に取り組んでいる方もいらっしゃるかもしれませんが、足首よりも下、かかと付近に履き口がとどまるフットカバーが「靴の中で脱げてしまう地獄」。
汗やダメージから守ってくれるはずの仲間だったフットカバーが、かかとから外れるだけで最強最悪の攻撃者に寝返るあの気持ち悪い地獄。
歩いている時とかにかかとから外れたらもう、その場で直すこともできないし、目的地に到着するまで不快な状況が続くんですよね。

しかし、脱げないフットカバーはある

前置きが長くなりましたが、僕が数年前から愛用しているフットカバー。これは僕の経験上一度も靴の中で脱げたことがありません。
それが、僕が「テープタイプ」と呼んでいるコチラ。一例を挙げますと、グンゼのフットカバーを僕は愛用しています。

例)グンゼの「ストレッチテープとかかとすべり止めタイプ」フットカバー

特徴的なのは、かかとの部分。滑り止めシリコンがかかとをガチッとホールドしてくれます。そして、足の側面、足の甲部分に張り巡らされたゴムが、ピッチリとしたフィットをキープし続けてくれます。つまり、かかとをメインとして、履き口の周囲をぐるりと守り、滑ってつるりと脱げてしまうリスクを可能な限り減られしてくれるシロモノ。
繰り返しになりますが、僕の経験上、このフットカバーに変えてから一度も靴の中で脱げたことはありません。

履いてみたらこうなる

ピッチリとした履き心地で、感覚的にはほぼ素足です。袋型の編み上げ靴下というよりは、もはや「足の形に成形された伸びる布」です。わずかなスキマもなく足にフィットするので、脱げにくいんです。ランニングタイプのスニーカーを合わせてみました。止まっていても歩いてもフットカバーがほぼ見えず、スッキリとしたコーディネートになります。ほとんどのスニーカーではうまいこと隠れてくれるはず。靴からの足へのダメージを減らし、汗を吸収して靴に染みこむのを防いでくれるから、安心してスニーカーを楽しめますね。ローカット系のローテクスニーカーでは、このくらいチラ見えします。コンバースのローカット系やスリッポンだとそこそこ見切れが出てきますね。とはいえ、どのみちどんなフットカバーでもある程度は見切れるので、僕はぜんぜん気にしません。素足のような履き心地で、しっかりと脱げないところが本当に快適です。

耐久性には難がある

こちら、ピッタリピタピタに足にフィットする着用感と表裏一体なデメリットとして「布の薄さ」はお伝えしておきます。
どういうことかというと、耐久性には難があります。
そもそも、この薄さのフットカバーを数年使うのは無理があるとは思うのですが…1シーズン(春-秋)使うとスレや破れが出てきます。
とはいえ、数回履いたらダメになるようなモノでもないので、そこは靴の中で脱げない機能性のために僕は諦めています。

脱げないフットカバーなら「かかとすべり止めタイプ」

履き心地等には個人差がありますので、フィットしない方も中にはいるかと思いますが、靴の中でフットカバーがズレる地獄を回避する手段としてお知りおきいただければ幸いです。
各社滑り止めタイプのフットカバーを出していますが、個人的にはグンゼが抜群の性能を発揮しています。
というわけで、僕は快適なフットカバーにお気に入りのスニーカーを合わせてお出かけしてきますね!よいスニーカーライフ、よいカジュアルコーデライフを!



【関連記事】

普通に洗ってもダメ!!靴下のニオイの原因と洗い方

ソックスで魅せるコーディネート術

Tシャツの洗っても落ちないニオイを解決。大切に使い続けるためのTIPS