さて、春は新生活が始まる、そうでなくても何か新しいことに挑戦するのにとても良い季節。環境が変わる中でも、新たな何かを始めるにせよ自分の“ベース”さえ見失わなければ、きっとよい結果に結びつくはず。
陰ながらではありますが、応援しております。
さて、ファッションにおいてベースとなる部分はどこでしょう?もうお分かりかもしれませんね。正解は「インナー」です。ニットにコート、なんてガッツリ着込む冬のファッションはもうクローゼットへ。インナーにライトアウターを羽織ってさらっと春の装いに。
まさに今着たい。GILDANの76000

なんでも担当者さんいわく、こちら「売れに売れている」ということで、実は以前から気になるアイテムでした。
ちなみにGILDANは、Tシャツの世界シェアナンバー1のブランド。1984年に創業したまだ若いブランドでありながらも、アメリカンな風合いのTシャツで急成長を遂げました。
日本人に向けた「ジャパンフィット」




実際に着てみました

そして、なによりこのチャコールの色味が非常によいですね。76000は、34色展開とカラーバリエーションの豊富さも魅力のひとつですが、グレーよりは少し濃く、深みのある色合いのチャコールが僕のオススメです。



自分の中の”定番”に

どうしてもこうしたインナー系のアイテムは、汚れやすく、頻繁に購入するのですが、自分の中の定番となるものがあると、なんだか安心しますよね。
この76000はそういった存在になってくれそう。なんとTshirt.stではこの76000を現在「399円」で販売中しているそう。(2019年4月24日現在)とりあえず一着、いや二着、三着、購入しておくことを皆さんに強くオススメしておきます。
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