この厚みが心強い。
ヘビーオンスから上質感ある厚手長袖Tシャツを集めました
厚みのある長袖Tシャツ(ロンT)は肌に直接触れるアイテムであり、袖を通したらその都度洗濯機へ放り込むのは当たり前ですよね。すぐにダメになってしまうものでは困ります。そこで頼りになるのがヘビーウェイトと呼ばれるロンTよりも、さらに厚手の超厚手のヘビーオンスのロンTです。しっかりとした生地のおかげで、何度着用してもネックの緩みが出にくく、形が崩れることも少ないです。厚手の生地なので透ける心配もなく、1枚でも着用でき、着ごたえもしっかり感じられます。
一枚でもさまになるヘビーオンス長袖Tシャツ(ロンT)
以前は、Tシャツの多くが6オンスまでのものが主流で、実際の商品ラインナップでも、6オンスまでのものが販売シェアを占めています。しかし、トレーナーやパーカーと同等の10オンスの長袖Tシャツ(ロンT)が登場したことで、7~10オンスのTシャツの選択肢が増えており、需要も高い状況。超厚手のヘビーウェイトTシャツは、一枚で着てもスタイリッシュで、その人気は止まることを知らず、季節を問わず着用できるアイテムとして注目されています。これからのTシャツ選びには、ヘビーウェイトの厚手モデルが必見です。
【PICKUP ITEM】
『MS1608』
LIFEMAX 10.2オンススーパーヘビーウェイトロングスリーブTシャツ
【10.2オンス】トレンドを意識したボックスシルエットのロングスリーブ
10ozを超えるスーパーヘビーウェイトTシャツは、アウターとしても存在感を発揮する一枚です。2.2mmの太リブや、ダブルステッチで仕上げられた襟は、程よく詰まっており、洗濯を重ねても首回りが伸びにくく、型崩れしにくい耐久性があります。本体生地は16/2引き揃えで、しっかりした質感ながらもストレッチ性を兼ね備えています。さらに、染め上がり後に生地洗いを施しているため、柔らかな肌触りが魅力で、洗うほどに肌に馴染みます。また、肩線から袖山のラインをなだらかにデザインすることで、きれいなシルエットを実現。ロングスリーブはトレンドのボックスシルエットとして人気です。これらの特徴を持つスーパーヘビーウェイトTシャツは、スタイリッシュで機能的なアイテムとしておすすめです。
『4422-01』
United Athle 9.1オンス マグナムウェイト ビッグシルエット ロングスリーブ Tシャツ (2.1インチリブ)
【9.1オンス】人気沸騰中の超極厚Tシャツを秋冬シーンにも
2021SSの登場から、早くも大人気アイテムとして不動の地位を得た「4411-01」が、ロングスリーブでも楽しめるようになりました。生地やステッチワークなど、ヴィンテージライクな仕様はそのままに、レイドバック感のある袖周りなど、新たな魅力が光る一枚。シャリ感のある超極厚生地と、大きく着てもだらしなくならない絶妙に調節されたサイズ感が、コーデを格上げすること間違いなし。オープンエンド糸で編みたてられた生地は着こむほどに独特の味わいを醸し出し、エイジング(経年変化)を楽しむことができます。ワードローブに一枚は持っておきたいアイテムです。
『00149-HVL』
Printstar 7.4オンス スーパーヘビー長袖Tシャツ
【7.4オンス】首回りは2本針ステッチで
袖はリブ仕様のヘビーウェイト肉厚ロンT
しっかりコシのある肌触りで頑丈で耐久性のある長袖Tシャツ(ロンT)。袖部分はリブ仕様で、1枚で着ても透けないのが超厚手Tシャツならではのメリット。 襟ネームはTEAR AWAY LABELなので、簡単に手でちぎることができます。
『MS1610』
LIFEMAX 10.2オンススーパーヘビーウェイトモックネックTシャツ
【10.2オンス】トレンド感のあるモックネックが登場
LIFEMAX MS1608の10.2オンスシリーズに細部までこだわったトレンド感のあるモックネックが登場。1枚でもインナー使いでも存在感のあるオンリーワンボディ。 いつものロンTスタイルに巾太4.5㎝リブがアクセントとなり、クラシカルでこなれた印象になります。使いこんでも型崩れしない耐久性があります。ストレッチ性がありながらしっかりとした生地。染め上がり後、生地洗いをかけているので柔らかな肌触りで、洗えば洗うほど肌に馴染みます。