介護・福祉・ケアで働く人のためのユニフォーム特集

介護・福祉・ケアの現場では
1日中立ちっぱなし、しゃがむ、抱きかかえるなど、動きの多い業務が求められます。

そのため、機能性・通気性・清潔感・快適性が不可欠です。

また、ユニフォームのカラーは見た目だけでなく
利用者さんの安心・安全・心理的安定に深く関わっています。

ユニフォームは単なる「服」ではなく、ケアの一部です。
スタッフと利用者、どちらにも寄り添える
やさしい一着を届ける存在でありたいと考えています。

【介護・福祉スタッフのためのユニフォーム選びのポイント】

長時間の着用でも疲れない「軽量・ストレッチ素材」
毎日の洗濯に耐える「耐久性・イージーケア」
入浴介助や食事介助でも安心「撥水・防汚・抗菌加工」
夏は通気性／冬は重ね着できるあたたかさ
利用者さんに信頼感を与える「明るく清潔感のある色合い」

【職種別・シーン別おすすめユニフォーム】

👩 施設介護（特養・老健など）

ポロシャツ＋ストレッチパンツの定番スタイル
抱き起こしや移乗介助にも耐える伸縮性

🏠 訪問介護・ホームヘルパー

動きやすさ重視＋上着を羽織っても邪魔にならないデザイン
収納力のあるポケット付きが便利

🌼 デイサービス・グループホーム

明るく親しみやすいカラーとシンプルなシルエット
制服感が出すぎない自然なケアウェアが人気

🛁 入浴介助

防水・速乾タイプ
真冬や夜勤には裏起毛インナーやジャケットも

アクティブな動きが多い
介護・福祉・ケアの現場に向けたおすすめのユニフォームを
厳選してご紹介します。

ポロシャツ

スクラブ

ボトムス

スクラブ専用インナー

介護・入浴介護エプロン

シューズ

▼さまざまな医療・介護・福祉制服ユニフォームブランドのお取り扱いがございます▼

FOLK(フォーク)
医療や介護、オフィスウェアなどのプロフェッショナル向けユニフォームを手掛けるブランド
PANTONE(パントン)
色のチカラに注目したフォークが提案する豊富なカラーバリエーション。チームカラーを通じて、個性を鮮やかに表現できる「PANTONE（パントン）」のブランド
Dickies(ディッキーズ)
頑丈でタフな素材とシンプルなデザインが特徴。快適で動きやすく、日本人の体型にぴったりフィット。Dickies(ディッキーズ)ならではのデザイン性と機能性を兼ね備えたブランド
Wacoal HI collection(ワコールハイコレクション)
女性の体を研究したワコールとのコラボレーションウェア。皮膚進展基準線理論を活用し、スッキリ美しく見せながら動きやすさを追求したブランド
LEE(リー)
アメリカではLeeといえばワークウェア。Leeならではのカジュアルなデザインと着心地の良さを兼ね備えたブランド
Natural Smile(ナチュラルスマイル)
介護現場の実情をリサーチし、現場で働く方々の声をカタチにしたユニフォームブランド
Uniform Circus BEAMS(ユニフォームサーカスビームス)
オリジナリティ溢れるデザイン力と生産ノウハウで、Uniform Circus BEAMS が叶える、快適でスタイリッシュなワークウェア
KAZEN(カゼン)
プロを輝かせてくれる「KAZEN」。「着る人が快適で動きやすく、かつ清潔感のあるデザイン」という点が評価され、病院・施設・工場など幅広い業種で採用されているブランド
F Lab.(エフラブ)
洒脱なマテリアルで印象に差をつけるF Lab.（エフラブ）。
FLab.シリーズは、独自技術でつくられた多彩な素材を使用したシリーズ
ZIA SERIES(ジアシリーズ)
FOLKのZIA SERIES(ジアシリーズ)は、“漂白耐性と色落ちしにくさ”を実現した医療向けスクラブで、実際の現場で繰り返しの消毒・洗濯に耐える高耐久ユニフォーム